表参道でこだわりの美容室ならdrop(ドロップ)

drop ART BOOKから、
何故か暮らし、を感じる2冊。

↓はアメリカ西部の19世紀後半ごろの写真とテキストが載ってる本。
いろんなフォトグラファーの写真ですが、
unknown、誰の写真か分からない、
そんなのも結構あったり、なんか惹かれますね。
工場のような作業スペース、労働者達の姿。
高貴に発展していく雰囲気の街や人達、、
時代の暮らし感を見れますね。すべてモノクロ。



↓これもアメリカ。こっちは南部の日常風景。カラー。
ウィリアム・エグルストンの写真集、
60年代～70'sの何気ない1こま。
モノクロ=アート、カラー=広告写真とされていたそれまでの価値観を覆したニューカラーの巨匠ですね。




最近、「生活」っていう物事自体によくスポットがあたるなと思ったりするんですが、
みなさんも近頃たとえば雑誌を見てたりしても感じるのではないでしょうか？
ファッション的なものが服だけじゃなくなった時代。
そんな感覚ってありますね。
センスの良い暮らし、みたいな、、
インテリアはもちろん、何気なく使う日用品、雑貨、
音楽、本とかもいろいろ、
ヘアケア、コスメも当たり前のように、
世間的にもピントがどんどん広がってる気がします。

日々の風景やシーンにヘアーは欠かせないはず。
何故かやっぱりそう思うのです。
dropの空気、感じに来て下さい。きっと良い日常を感じれると思います。

こんにちは、水野です。

最近はからっと晴れていて気持ちのいい日が続いてますね。
社員旅行でサイパンに行って一足先に夏を満喫してきたからか、夏に向けてのアイテムが気になります。

最近のコスメアイテムといえば・・・やっぱりリップカラーでしょう。
トップブランドも今季はリニューアルしたりニューラインを出したり気になるアイテムが豊富です。

今回は最近購入した2つをご紹介です。



YSLのヴォリュプテキャンディー　Ｎｏ．６

レトロなレディーライクな外見もステキです。持っているだけで女度が上がる感じ。
ゴールドとシルバーと2タイプあり、こちらのシルバーのタイプは薄づきのシアー仕上がりで見た目の濃い色とのギャップにびっくりですがデイリーに難なく使えそう。
あまり口紅慣れしてない方の最初の1本に。

こんな感じです。



クリアーなローズピンクで夏に良さそうです。
使用感もリップクリーム並みになめらかに潤います。


お次はポップカラーの定番、MACからミネラライズリッチのというタイプのソーグッド。
って言いたくなるくらい鮮やかなローズピンク。



以前もご紹介してますが気に入ってるのでもう１度です。

ミネラライズというのでミネラルたっぷりのプルッと潤う使用感。もちろんリップクリームいらずです。

暗めカラーのボブの方、リップだけパキッとレディーな色で。
リップの色に負けない程度にアイラインを入れるくらいで、ベースメイクはナチュラルに。



個人的に今はローズピンク！
赤リップは定番過ぎてちょっと飽きたし、青みのあるピンク色は肌色に透明感を出してくれる使いやすい色。
赤より少しヘルシーな女性らしい色かなと思います。


サイパンのDFSでお約束のお仕事用にという名目でいろいろ入手してきたので、これからの撮影で使ってまたご紹介していきたいと思います。

では。


新規の方　カット＋カラー¥13,860～　　【表参道/青山drop】
※シャンプーブロー込　ロング料金あり（応相談）

ご予約はこちらから簡単にして頂けます。


03-6418-7696