表参道でこだわりの美容室ならdrop(ドロップ)

2020/04/11

drop BGMから重要なお知らせです

こんにちは、柴田です。

家で過ごす日が多くなっていると思いますが、

皆さん家での過ごし方もいろいろとお考えなのではないでしょうか？

映画、音楽等いろいろだと思います。

今回は音楽、

dropのBGMから、

dropでもかかっている良い音楽を少しご紹介します。

dropでは気分な音楽をジャンルレスで新旧問わずかけていますが、

今回はファンク～ソウルをピックアップ

まず1枚目

Fatback Band のlp「yum yum」.75年.

ニューヨークのファンクバンドのアルバム。

これがグルーヴって感じとメロウな雰囲気の掛け合いがめっちゃいい。

特にb4「(hey)i feel real good」は毎回テンションが上がります。

一言で言うと腰にくる感じ、ですね。

続いて2枚目

coke escove(コーク エスコヴェード )の

lp「comin'at ya!」まずジャケットデザインが面白くて裏面も載せておきましたが、ボクサーに扮してパンチしてる人が本人です！

メキシコ系アメリカ人パーカッショニストの76年のアルバム。

パーカッションの音すごく好きで、とても反応するのですが、

結構前に出ない、でもこれもやっぱりグルーヴを強く押し出す音ですねぇ、、

それはおいておいたとしても、とっても爽快な乾いたファンクって感じで良い音楽。

特にsade A3「i wouldn't change a thing」は爽やかに響きます。

3枚目は

bill withersのlp「+'justments」.74年.

ソウルシンガーの3rdアルバムです。

sussex recordから出した初期の3枚、全部好きで、1stを聴いた時はソウルとかファンクを掘ろうと思ったきっかけにもなりました。

今回はジャケットデザイン含めこれをピックアップ。

b3「can we pretend」は朝日を浴びて聴きたいアコースティックサウンド。

春を感じます。。

今回はこんなところで、

70'sファンク'ソウルでした！

重要なお知らせってのも何ですが、、

こんな時代ですが、近くにいる人、物、空間を今までより大切にしたいですね。

またピックアップするので、見てみて下さいね。

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2020/04/08

自然なイメージのストレートボブ

こんにちは、柴田です。

髪を切りたい季節ですね。

ボブは春にとても相性よくておすすめですよ。

今回はサイドのインナーに淡いブルーグレーカラーをプラスしたシンプルなボブ。

全体のカラーはシースルーアクアで落ち着いた印象に。

柔らかなツヤ感があると良い感じです。

骨格をシャープに見せて小顔効果もあるのでいろんな方におすすめですね。

最近はパーマスタイルもおすすめですが、シンプルなストレートスタイルもやっぱり注目です。

是非なんでもご相談してください！

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2020/04/06

身近なところを見直してみる、時代？

dropは日々クリエイティブに活動、お客様の日々をより良く演出するため営業しています！

お家で過ごす時間も多くなってきた近頃、

映画、音楽、アート、文学..諸々、

今までともちょっと違った時間の使い方をお考えの方もいるのではないでしょうか？

良いモノをお伝えする場としてもdropのブログを覗いてみて頂きたいです。

今回は映画、

「写真家ソール ライター 急がない人生で見つけた13の事」

ご存知の方も多いと思いますが、少し前にもまた展覧会が行われた写真家のドキュメンタリーをご紹介。

1960年代辺りのニューヨーク.彼の住む近隣を主に、独自の目線で撮り続けた写真がとても素敵な写真家ソール ライターのパーソナルな感覚とお家をテーマにしたようなドキュメンタリー映画ですね。

元々画家だった彼のフォーカスは自然に心にストンと入ってくるような美があって僕も好きなアーティストの1人です。

それでこの映画の内容も、

とてもスっとしてます。素な感じなわけです。そこにはいろんな日常のヒントがあるような、そんな内容ですね。

「幸福は人生の要じゃない、それ以外のすべてが人生なんだ。」

「写真はしばしば重要な瞬間を切り取るものとして扱われたりするが、本当は終わることのない世界の小さな断片と思い出なのだ。」

「自分が今何を見ているか確かでない時が好きだ。何故、私たちがそれを見つめているかが分からず、ふいに見えはじめた何かを発見する。この混乱が好きなのだ。」

「重要なのは、どこで見たとか、何をみたとかいうことではなく、どのように見たかということだ。」

「私は写真を撮るのは自宅の周辺だ。神秘的なことは馴染み深い場所で起きると思っている。なにも世界の裏側まで行く必要はないんだ。」

以上

映画本編と"ソール ライターのすべて"という本から聞ける彼の言葉

感覚に触れれるメッセージも沢山あり、共感も多いです。

個人的には逆に世界の裏側まで行ってみたくなりました。笑

とても良い映像と写真のスライド、言葉と

イメージ。良い時間になると思いますよ！

映画日記でした。

柴田

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2019/12/12

映像が迫ってくる！？

"冬の映画日記"

アーティズム、クリエイティブ、ファッション、ミュージック、インテリジェンス、そしてなんといっても日常に一番欠かせないヘアー、

中でも視覚的な事柄は人生の中でとっても重要な要素だと思う今日この頃

そこで

今回ピックアップする映画は

「ポリー・マグーおまえは誰だ？」

監督＝ウィリアム・クライン

1966年作。

パリで活躍するモデルのポリー。彼女を追うドキュメンタリー番組をテレビ局が撮影、それを見た遠く離れた寒い国の王子が彼女に一目惚れし....という内容からもハズシを感じる映画。

かなりアーティスティックな映像と展開、ヨーロッパからのアメリカディス台詞、マニアックなコラージュ表現。そしてなんといってもファッション写真家でありリアルな群衆写真を撮り続けたウィリアム クラインの画面一杯埋め尽くす「人々」の画

。

視覚的に訴えてくる感じがとても素晴らしくかっこいい映画でした。

感度の高い方におすすめ。

ポリーのタイトなんだけどフォルムが異様に残ったいい感じのボブ、

量産系を皮肉るようなマッシュショートの集団女の子たちのヘアーやメイク、冒頭の前衛的なファッションショーのシーンなど普通に面白く、

流しておくだけでも良い映画。

秋冬のBGVや、長い夜に観る映画としてもいいですよ。

シバタ

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2019/09/10

秋が近づくとヘアースタイルは？

黒髪ボブも気になる季節、

もう秋ですね、髪型を変えようとお考えの方もいると思います。

シンプルなボブで大人な雰囲気にしたい方には黒髪や落ち着いたカラーのボブもおすすめですよ。

重めにラインを残しておくと良い感じです。ダークトーンのカラーとも相性が良いですね。

スタイリングや普段のお手入れもとても簡単なのでいろんな方が試せると思います！

これからどんどん季節感も変わっていく頃、スタイルのご相談是非なんでもして下さいね。

お待ちしています。

柴田

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2019/08/26

秋のショートカット、シックなウルフ

こんにちは、柴田です。

最近は少し涼しくなってきましたね。

みなさんもそろそろ秋の気分だと思います。

ショートカットでスタイルチェンジするのもおすすめです。

今回はややゴシックテイストなマッシュウルフをご紹介。

ここ最近気になるショートカットスタイルはパーマをプラスしたカール、ウェーブ系と

もう一つストレートタッチならダークネスなイメージ。

襟足の長さを残したショートにカット

重めのバングをつくってマッシュ風です。

シックブルーカラーをプラスしましたよ。

ハイトーンカラーの気分を変えたいという方にもおすすめですね。

またブラックで更にモードよりに演出するのも良いと思います。

秋の雰囲気をカラーでも演出したいところですね。

ショートカット、ベリーショートもどんどん印象を変えて楽しみましょう！

これからショートにしようとお考えの方、今のスタイルからイメージを変えたいという方も是非ご相談してくださいね。

お待ちしています！

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2019/04/12

春夏を迎えるミニマリストなベリーショート

これからの時期いろいろとファッションも楽しみたいところで、季節感に合わせスタイルチェンジを検討されている方も多いと思います。

タイトなショートカットで雰囲気upするのもおすすめ。

こんにちは、柴田です。

もうすぐゴールデンウィークですね、髪をかえませんか？

今回のご提案はモード、スポーティーミックスなイメージとも相性の良いナードなイメージのベリーショートです。

サイドのインナーをプチ刈り上げし、よりタイトな印象に。

短く切り込んだ襟足と頭の形に合わせたコンパクトなバックが全体を引き締め、首や顎のラインを綺麗に見せる効果ありですよ。

グレーベージュ系のカラーでツヤと柔らかい質感をプラス。

クールな雰囲気にしたい方、抜け感や知的なイメージも表現したい方には特におすすめなスタイルイメージです。

「ボリューム感」質量、というのが重要になってきそうなファッションともリンクして、ミニマムなベリーショートも注目ですね。

新しいヘアーで気分も軽快にしてみませんか？

似合うスタイルやしてみたい雰囲気の事など、是非なんでもご相談してください！

カラー＝レディシフォンベージュetc

スタイリング＝N.バーム

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2019/03/07

春の光に似合うbob

春ですね！

みなさんヘアスタイルのイメージ、気分はどんな感じでしょうか？

今回はミニマムﾎﾞﾌﾞをご提案。

ここ数年のもはや定番とも言えるコンパクトスタイル、ﾎﾞﾌﾞ。

中でも更にミニマムな雰囲気はこれからもおすすめですね。

全体にハイライトベースをつくってからWカラーでブランｼﾞｭをプラスしました。

ナチュラルかつレディなテイストは今季いい感じですよ。

バック～サイド、フロントのボリュームデザインとライン調整で首のラインを綺麗に見せる効果もあります。

これからのファッションを楽しむところを考えたとき、いろんなシーンやテイストとの相性が良いのもポイントですね！

ブラウン、ベージュ、差し色、ボリューム感の組み合わせ、女性的な印象、今期のテーマになるところ。

春夏のイメージまたお伝えしますね。

是非なんでもご相談してください！

シバタ

カラー＝ウィービングブリーチ+レディブランｼﾞｭ

スタイリング＝ミニﾎﾞﾌﾞを崩すイメージでフェイスラインの根本からN.セラムを

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2019/02/04

アートブックで読み取るセイカツ感

Art booksーpick up.....こんにちは、今日も天気が良くてすぐそこに春が近づいてるなってところですが、

みなさんの中には、引っ越しや転職など新しい生活を迎える方もいると思います。

日常の事、もっといえば「住む」という事を改めて考えるシーンも多いのでは？

今回ピックアップする一冊は

ROBERT ADAMS の「our lives and our children」

70~80'sアメリカ コロラド州デンバー,の日常風景。

何気なく見えますが実は核兵器工場ロッキーフラッツ直下の区域に住む住民達の様子をスナップした写真集です。

カバー写真の少女をスナップしたものも人影にすっぽり閉ざされたように見えるのが印象的なフォーカスですね、

毎日の何気ない生活の中に人々が抱える不安や気がかりな事、どんな日常でもきっと誰しもが抱えるものでもある「ひっかかり」、

そういう意味での日常というような事をいろいろと思いながらページをめくりました。

ここに住む人達の環境は近くに核兵器工場ありの特殊なものですが、みんなそれに慣れてある意味当たり前に生活しているっていう風にも見えてきたり、

なにか気にしてるようにも思えたり。

日常、暮らしというものは何処に住んでいるかにもよるそれぞれの事であるなっとか冷静に思ってしまったりと

いろいろ頭をめぐりましたよ。

簡潔さが伝わってくるロバート アダムスの写真は個々の思いにも寄り添ってくれそう。

生活感とは

きっと誰がとなりにいるか、のような気がしたところで

ではまた。

ROBERT ADAMS ; our lives  and our children

STEIDL出版

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2019/01/28

ボリュームが変わる季節。ヘアーから。

春ヘアーのおすすめ、

ショートカットやベリーショートは引き続きイメージが豊富で自分のスタイルを見つけたい方には◎。

こんにちは、柴田です。

最近そんなに寒くなくてもう気分は春という方も多いのでは？

今回のご提案はマッシュウルフ

襟足の長さを残した部分にハイライトをプラスして抜け感をだすと良い感じです。

ここ最近のショートは全体的にコンパクトでバックはよりタイトな表現がトレンドでもありましたね。

そして今年の春夏に向けて新たな流れを予感させるポイントとして「ボリューム感」というのも見せ方が新しくなってきそうです。

そこでバックをあえてボリューミーに、サイドとフロントでミニマムなイメージをキープしたマッシュウルフも注目ですね。

全体にやや長短をつけながらカットして、ラインを強調しないように仕上げるのも今の気分。

ワックスやオイル等を使ってのスタイリングもとっても簡単ですよ。

春に向けて新しくスタイルチェンジをお考えの方等も是非なんでもご相談して下さいね！

カラー＝カーキブラウンとハイトーンブラウン。

スタイリング＝オイルとワックスを全体にクシャっと。

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2018/11/30

ベリーショートと色。

ショートカット、ベリーショートを楽しむ冬は・・・

ハイトーンカラーでドラスティックな変化を表現するのもおすすめ。

こんにちは柴田です。

冬は全体的にボリューム感が増してくる季節、

そこで短め派の方はこの時期こそベリーショートに挑戦するのが良いと思いますね。

トップ、バックをタイトに切り込み、サイドと前髪はクセが活かせるように長さ調節。

80'sイメージカラーにチェンジしてみましたよ。

コンパクトなスタイルはこの時期とても扱いやすく、毎日のスタイリングも楽しめるはずです。

カッコイイ可愛い、そんなベリーショートが今旬ですね。

アパレル系の方等には特におすすめなハイトーンカラーも雰囲気いろいろなので、

イメージに合う色を探しましょう。

もう12月ですね。寒くなってきましたが、髪を変えて毎日を楽しんでください。

似合うスタイルの事など是非ご相談して下さいね。

カラー＝バイオレットピンク

スタイリング＝N.ポリッシュオイル

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2018/11/05

凛としたヘアーで暖かく

ベリーショートを冬っぽくイメージチェンジ。

こんにちは、柴田です。最近だんだんと肌寒くなってきましたね。

襟元すっきりでバックをコンパクトにカットしたベリーショートも前髪～フェイスラインのデザイン、フォルムの調整で暖かみを演出するのがおすすめです。

そこで更に、

暖かみと相反するするクールなイメージがプラスできればさり気なくイマの気分を纏う事ができますよ。

サイドのインナープチ刈り上げと短くカットした耳まわりでタイトなイメージをキープ。

ダークトーンカラーで部分的に染めれば平面的なラインに立体感をプラスできます。

いい感じの掴み所の無さ、今季ポイントになりそうな気がしています。

スタイルチェンジの事などなんでもご相談して下さいね。

カラー＝ヴィンテージグレイカーキ

スタイリング＝c/oマッサージオイル

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2018/10/12

ヘアーにビートを＋

ショートカット、ベリーショートを自分らしく取り入れる！最近では表参道、原宿でも短めスタイルの方をよく見かけます。

自分に合ったイメージがより大切

カタチと色、ベリーショートは遊びを演出できればイメージが際立ちますね。

こんにちは、柴田です。

今回はシルバーヘアのベリーショート、

全体をタイトにカット、フロントは長さを残してラフな動きがポイントになるように。

ダークネスな印象、ポストパンクな雰囲気をハイトーンショートで表現してみましたよ。

近年のジェンダーレスなスタイルイメージやファッションも８０’ｓmixでまた新しく演出できそうです。

アンダーグランドなイメージソースからピックアップできれば尚ハイセンス。

ワックスとオイルでさらっとスタイリングするだけ、

耳かけアレンジでいろいろと楽しめますよ。

カッコいい女性美、今良いと思います

ヒリヒリした音の中に美しさを感じる。

壊れやすいモノほど美が宿る？、

そんなサウンドイメージのヘアーと言うことで

カラー＝ダークネスグレー

スタイリング＝テクスチュアクレイとcotaのオイルB7

Tシャツ(モデル私物)＝joy division.80年代ポストパンクの祖。ボーカルのイアン・カーティスの詩と荒削りなバンドサウンドは若い心に突き刺さります。

アントン・コービン監督の「control」という映画でバンドの始まりから終わりがみれますよ。

ではまた

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2018/10/04

エモーショナルなショートカットが気分にフィット。

ショートカットと色。

これからの季節おすすめしたいスタイルイメージ、いろいろありますが

最近はなんだか天気が良くないですね、こんな日でもヘアーはさらっと可愛くキープしたいところです。

こんにちは、柴田です。

今回は  バックとサイド・前髪とフェイスライン・右と左、

全体的と部分的  ～

いくつかメリハリポイントをミックスしたショートカットのご提案。

コンパクトなバックが全体のバランスを保ちつつ伸びてもいい感じですよ。

サイドを前下がりにカットしてシャープな線を引いておけば骨格修正にも効果的です。

 ソフトブリーチでポイントカラーをプラスしつつ全体をダークトーンに色づけ。

情報量多めな雰囲気も上手く落としこめば新たな感覚を得られるはずです。

そんな要素をちりばめて気持ちに沿うヘアがあったら理想的！

パーソナルなデザインでより良く毎日がエモーショナルに？

スタイルチェンジで迷っている方、是非なんでもご相談して下さいね。

気分を変えたい時はやっぱり髪から。

お待ちしています。

カラー＝カーキブラウンとポイントトーンアップ

スタイリング＝c/o GERD ソフトワックス

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2018/09/21

japaneseボブがきっと来る！

ラフなスタイリングでも毎日良い雰囲気で簡単お手入れでok。そんなボブは、バックと前髪をミニマムにクローズアップできれば尚更雰囲気upです。

こんにちは、柴田です。

これからの時期、襟元をすっきりさせたスタイルにしたいという方も多くなってくるのではないでしょうか？

今回はバックのインナーを短く切り込んだ重めボブ。

前髪をナナメにカットしてサイドから見える表情にデザインをひと匙+。

退屈になりがちないつものボブも少しの変化を楽しみながらキープするのも良いと思いますよ。

カラーの方はハイトーン、ダークトーンどちらもおすすめで最近はそれぞれですが、

クールなイメージを求める方、和物イメージやミニマルな感覚を持ってる方には断然ダークトーンがおすすめですよ。

ただの黒髪じゃない暗髪は近年定番でもありますが、カットとの組み合わせ、落とし所で新しい提案ができるはずと、

注目しているところでもあります。

というのも最近よく思うのが「外国人風」を求める

という感覚、角度を変えれば外人コンプレックス。

japaneseボブ？、ヘア、もいいですよ。カットで表現、ですね。

いろいろありますが、

それぞれのスタイルを表現する、これが意外と1、2歩先のトレンド。

今ほんとにそう思います。

したいスタイルイメージの事や雰囲気など、なんでもご相談して下さいね。

ちなみに外人コンプレックスです自分。

カラー＝ヴィンテージグレイ

スタイリング＝ほぼ乾かしただけ

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2018/09/09

芸術、デザイン、ヘアーの秋。バランスは繊細に

これからのベリーショート。おすすめイメージとしては新しいアシンメトリーを取り入れたスタイルで、やはり目指すところはさり気なく。

こんにちは、柴田です。

今日も暑いですね、まだもう少し続きそうな暑さも落ち着いてくるとなんとなく寂しくなったりしませんか？

秋ですね。

ファションやヘアスタイルも気分を少しづつ変えていきたい時期だと思います。

注目しているのはアシンメトリーのショートカットやベリーショート。

ロングなど長めレングスでもバランスを変化させるという見せ方の非対称、これから発展性のあるイメージソースだと思いますよ。

今回は、

サイドのインナーをプチ刈り上げして簡単スタイリングで自在に変化をつけやすくしたベリーショートです。

フェイスラインを短めにカットしてマッシュ風のショートがベース。

バックも短くタイトにカットしておくとサイドのデザインをより効果的に見せる事ができますよ。

最後にパートを深くとってスタイリング、

前髪は適当におろして80'sバングっぽく。

耳かけしたサイドはタイト、反対側はフォルムを見せて非対称をさり気なく、

といった感じに。

これからのショートカットのご提案、またいろいろとさせていただきますね。

カットデザインで迷った時は抽象的なイメージでも構いませんので是非、ご相談ください。

カラー＝ヴィンテージカーキ

スタイリング＝c/o GERDオイル

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2018/08/27

ホワイトカラーとベリーショート

ベリーショートを外国人風に。ハイトーンカラーとの組み合わせでイメージup

こんにちは、柴田です。

最近また暑い日が続いてますね。

ヘアースタイルは季節感との相性もありますが、やはりその人の「スタイル」というものが一番大切でそれを表現するのに僕たちがお手伝いできれば、と改めて思う今日この頃。

今回は

バックをタイトに切り込んで、襟足はさらに短くカット。

フロントの長さのみ残して、メリハリを効かせるベリーショートです。

耳かけスタイリングですっきりしたポイントを表現するのがおすすめ。

Wカラーで外国人風のホワイトブロンドカラーに。

逆サイドをラフに動かせば良い感じですよ。

ベリーショート、ハイトーン派の方も是非いろいろとご相談して下さいね。

お待ちしています！

カラー＝スモークホワイト

スタイリング＝N.セラム

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2018/08/02

ショートをさり気なくアシンメトリーに。

ショートカットでタイトな雰囲気にするとスッキリしてこの季節から秋にかけてもおすすめですよ。

こんにちは、柴田です。

今日も表参道は暑いです。

今回もショートスタイルを新しくご提案。

バックをコンパクトに切り込んで、サイドの長さを残し、アシンメトリーに仕上げると良い感じです。

サイドの前下がりにエッジを効かせてカット、顔まわりではなく、正面から見たときの外側の感じでアシンメトリーを表現するのが気分ですね。

カラーはナチュラルなハイライトで全体に陰影をプラス。

軽さも表現できるので、あまり明るすぎにはできないけど、、という方にもおすすめですよ。

今日はこのへんで、

髪を変えて気分一新したい時なども是非ご相談して下さいね。

お待ちしています。

カラー＝カーキブラウン

スタイリング＝N.ナチュラルバーム

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