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LATEST ARTICLE
- 2020/10/14
- WEB予約のURLが変わります!
- dropのWEB予約システムのURLが変わります。
サーバー増強、サービス拡充のため、新サーバーへ切り替わります。
ブックマークして頂いているお客様は、下記の新URLへの変更をお願い致します。
- 2020/10/12
- 黒を選択肢に ボブ.ショートカット.
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ラフなスタイリングでも毎日良い雰囲気で簡単お手入れでok。そんなボブは、バックと前髪をミニマムにクローズアップできれば尚更雰囲気upです!こんにちは、柴田です。
これからの時期、襟元をすっきりさせたスタイルにしたいという方も多くなってくるのではないでしょうか?
今回はバックのインナーを短く切り込んだ重めボブ。前髪をナナメにカットしてサイドから見える表情にデザインをひと匙+。
退屈になりがちないつものボブも少しの変化を楽しみながらキープするのも良いと思いますよ。カラーの方はハイトーン、ダークトーンどちらもおすすめで最近はそれぞれですが、
クールなイメージを求める方、ミニマルな感覚を持ってる方には断然ダークトーンがおすすめですよ。
ただの黒髪じゃない暗髪は近年定番でもありますが、カットとの組み合わせ、落とし所で新しい提案ができるはずと、
注目しているところでもあります。
したいスタイルイメージの事や雰囲気など、なんでもご相談して下さいね。
カラー=ヴィンテージグレイ
スタイリング=ほぼ乾かしただけ
- 2020/10/09
- ロンドンナショナルギャラリー展
- こんにちは!
先日のお休みの時に、ずっと楽しみにしていた(やっとチケット取れました!)
上野にある、国立西洋美術館で開催している ロンドンナショナルギャラリー展に行って来ました。
日本初公開の作品が何点もあって、ロンドンナショナルギャラリー史上初なのではないでしょうか。必見です。
有名なゴッホのひまわりや、レンブラント、フェルメール、モネ、ゴーガンなどかなり勢ぞろい。
私はそんなに詳しい人間ではないのですが、耳にしたことがある作品が多かったです。
一番印象に残ったのはイタリアで活躍したクリヴェッリの受胎告知の絵でした。えっ、ゴッホのひまわりじゃないの?と思った方もいるでしょう、
何故かってロンドンナショナルギャラリー展に入ってわりとすぐのところに置かれている絵だったので、衝撃が大きかったのもありますが。(笑)
すごく緻密な絵で繊細な壁造りや絨毯の模様まで鮮明に描かれていて。油絵でこんなに細かい絵を観たのは初めてでした。
しかもちょっとしたストーリー性もあって絵画初心者には面白くみられました。
わたしでも知っている、ゴッホやモネ、ゴーガンの絵などはやはり、独特な空気感を放ってみえました。なんというか、全然軽くない雰囲気のオーラです。世界にひとつしかない物がいま自分の目の前にある・・・。ああ、やっぱ凄いんだな・・・。って。雑なコメントをしているわけではなく(笑)語彙があまり幅広くなくすみません。
これから、たくさんの絵画をみてブログにかいていこうと思いますが、どんどん成長していくのを温かく見守っていただけたら幸いです。(笑)
まだ、あと少しの期間ですがやっています。ぜひお時間ある方は足を運んでみてはいかがでしょう。
はやし
- 2020/10/09
- ルーツを感じに!
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こんにちは、柴田です。
今日は展示会のご紹介。
新木場のCASICAで行われている「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」
プリミティブな世界観を持った表現者達を集め、テキスタイル、アクセサリー、服や染め物、造形物、マヤ時代の民芸品まで
いろいろな生活に寄り添うものの展示とマーケットです。バイヤーやプレスの方も沢山来ているようです。
いろんな物の魅力がそれぞれありながらも共通の意思を感じるとても見応えのある会でした。
物質社会も進化を遂げイマの時代まで続いていますが、何か思想をもつ物に触れてみる、そんなタイミングというのもまたいろいろと考えさせてくれて、とても素晴らしい機会でしたよ!
- 2020/10/05
- 秋のショートカット、ナチュラル
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こんにちは、柴田です。秋、ショートカットでいい感じにナチュラルかつ雰囲気のあるショートカットにしたい方におすすめ。全体にタイトな印象で襟足が首に沿うようなイメージだとこれかの季節お手入れやスタイリングも簡単です。
落ち着いたトーンのカラーリングも透明感があると重くなくていいですよ。dropオリジナルのウィービングカラーで伸びても根元が目立たなく、質感の表現も自在にコントロールできます。
カットとカラーで秋スタイルを演出しましょう!似合うスタイルの事やスタイリング、カラーの事など是非なんでもご相談して下さいね。お待ちしております。
- 2020/09/30
- ココロに響く、静かな写真
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今回は写真展をご紹介。
ROBERT FRANK [RETROSPECTIVE] PartⅡ・beyond Memory
場所は御茶ノ水のgallery bauhausです。スイスで生まれアメリカで多くの写真活動をしたロバート フランクの回顧展、
part I・II、と2部を期間ごとに展開する内容
少し前のPartⅠ・on the rordではアメリカを旅しながら撮ったロバート フランクの初期作が多かったようで、そんな写真群からアメリカ写真の金字塔のような50's~60'sごろの写真集「THE AMERICANS」が生まれました。
今回のpartⅡではその後に訪れたカナダ、パリ等で撮影された作品が中心。
人のいる、リアリスティックで何かこちらに訴えてくる,皮肉を含んだ美しさを表現した初期作品とはまた違い、後期は窓辺のオブジェや身の回りの物事、植物などより内面へと視線を注いだ様子も感じれました。とてもぐっとくるような、感性に響く写真が多かったですよ。
去年9月に94歳で亡くなったロバート フランク、彼のイメージに少し触れてみては?9.24thu---11.21sat
シバタ
- 2020/09/28
- 月と六ペンス
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こんにちは!はやしです◎今日はおすすめ本を!
いつもヘラヘラしてる私ですが、本も読みます。
この本は、ボスが貸してくれた、私が美術館に興味を持ったりしたキッカケになった本でもあるのです。
サマセット・モームの小説です。
画家ポール・ゴーギャンをモデルに、絵を描くために安定した生活を捨て、死後に名声を得たストリックランドという主人公の生涯を描いたお話。
ゴーギャンのそのものの人生をかいている訳ではなく、多少違う所もあるみたいですが、個人的にはすごく惹き込まれて読み終わるのが早かったです。
それまでは、ゴーギャンという画家がいて、地面や山がピンクになっていたりと色彩感覚が少し変わった絵を描く人だな。くらいにしか思っていなかったのですが、話の始まりは本当に普通の家庭からのスタートなんです。
彼は毎日、会社に働きに出て、学校に通う子供達、家事をしっかりこなしながらも家に主婦友達を招いてはお茶会をしている奥さんがいる、そんな小さな幸せな家庭。
ある日突然、画家を目指すべく家族、仕事、金全てを捨てて絵を描くことを始めます。最初はまわりから、下手だのお金を払う価値もない、見れたもんじゃないなど、散々言われまくったストリックランドですが、全てを捨てた者は折れません。
お金もなく身なりもそんなに綺麗ではないのに何故かストリックランドの周りには女性が絶えません。
登場人物の中でもとても印象に残る人がいました。
彼が描く絵をずっと褒める男性。
のちに、この男性と共同生活をしたりするのですが、現実世界でもゴーギャンは共同生活をゴッホとともに過ごしていたりと、リンクする点があり、画家の生い立ちなどがストーリー仕立てで面白く学べたのは、わたしにとって、とても入り込みやすかったです。
この本を読んで以来は、美術館に行っても画家の生い立ちや年表などをしっかり見てから作品を観るようになりました。
年代や時期によって作風が変わっていたり、風景から、人物画になっていたりと色々変化を感じ取ることが出来るようになりました。
始まりは堅苦しい文章からはじまりますが、どんどん惹き込まれていきます。
美術館など、自分にはちょっと敷居が高いなぁ、難しいなぁ。なんて感じている方はこんな本から入っても良いかもしれないです(^^)
- 2020/09/19
- kid'sでmidな世代
- こんにちは!
おすすめ青春映画のお話
「mid90s」監督ジョナ・ヒル制作はA2490年代のストリートカルチャーを背景にした、少年少年の物語です。
足を踏み入れたい「場」というものに身も心もおどる、生きる!そんな青春1ページをみた気持ちでした。
90'sミュージックやファッションもいい感じ。ラリー クラーク監督作「kid's」にも通ずるところあり。
シバタ
- 2020/09/13
- ちょっと早い芸術の秋。
- こんにちはdropの木島です。
まだまだ暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?
今回は少し早いですが、芸術の秋ということで、先週行った
森山大道の写真展の事を書こうと思います。
今回のテーマがTokyo:ongoingということで、3部構成になっていて
一つは、過去の作品
↑有名な写真が目の前で見れます!感動です。
2部目は森山大道さんが前からやっていたシルクスクリーンの作品です。↓
なかなかの迫力でした! 私の大好きなAndy Warholを思わせる作品でした。うーんスタイリッシュ!
3部目はすみません。撮影禁止で撮れませんでした。
今の東京がテーマで渋谷や新宿の人や物・場所などが、白黒とカラーの
写真で大道さんらしいなんとも言えないリアルさとこっけいな人間達の
日々が力強く表現されていました。
恵比寿の東京都美術館が綺麗で広々としていて、気持ち良い時間を過ごせました。
前日予約なしで、見れるので気が向いたらぜひ見に行って下さい。
おすすめです。それではまた!
- 2020/09/11
- 読んでから観る、観てから読む本
- まだまだ暑い日が続いてますがもうすぐ秋。
芸術、読書、映画など感性を磨くのにとっても良い季節ですよね。
今回はある本のお話、dropのお客様から聞いて読んでみた良い本です。
「映画には動機(ワケ)がある」町山智浩氏 著映画作品をいくつかピックアップして深掘りした内容で、独特の目線やバックグラウンドのとらえ方がとても素晴らしいです。dropでもよく流しているジム ジャームッシュ監督の映画作品の一つ「パターソン」や、少し前にブログでもご紹介したアルフォンソ キュアロン監督の「ROMA」等も含まれていて個人的にもまた視野が広がって面白かったです。まだ観ていない作品もより観たくなったりして、みてから読むも読んでからみるも良いというような感じがまたいいですよ!
何気ないワンシーン。その中にある監督の表現としての動機が垣間見れます。さり気なく表現してたり表にテーマ性やメッセージを出さないようなそんなそれぞれのスタイルのような部分に触れたような気がしました!
シバタ
- 2020/09/09
- 磯村暖 個展
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こんにちは、dropスタイリストのはやしです。
先日、dropのすぐ近くにあるギャラリー、EUKARYOTEに磯村暖さんの展示を見に行って来ました。
歩いて、3分くらいのところにあって、仕事が早く終わった時など足を運んだりします。
ここは期間で展示しているアーティストが変わるので気か向いたときに行くと面白いです。
磯村暖さんは、銀座の蔦屋書店のギャラリーでも同時に個展を開催していて、行ってみたいなーと思っていたんですがなんとdropの近くでも個展をやっていたので運よく見に行けることが出来ました。
東京藝術大学出身の磯村さんはニューヨークに拠点を構え、帰国後初の個展だそうです。
一番わたしの印象に残った作品です。空調が効いている無音のギャラリーの中にインスタレーションがたくさんありました。
石膏や木片などを使ったインスタレーション作品
ひとつひとつからパワーを感じました。
もう、期間はおわってしまったけれど、小さいギャラリーなので、dropに来た際にフラッと足を運んでみてはいかがでしょう?
- 2020/09/04
- ショートカット、おすすめ。マッシュウルフ秋ヘアー
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こんにちは、柴田です。
ヘアスタイルを変えて気分を盛り上げたいところだと思いますが、みなさん新しくスタイルチェンジをいろいろとお考えの方多いのではと思います。
それで マッシュウルフもおすすめですね。ショートカットで雰囲気を出したい、毎日のスタイリングも簡単に気分で楽しみたいという方には特に良いですよ。
カラーと組み合わせてマイナーチェンジしていけるのも良いところです。オイルやワックスでその日の気分に合わせ,動きをつけたりタイトにしたりといろいろ楽しめますよ!
今回はダークトーンカラーの落ち着きつつも透明感のある色味で重くなりすぎないように調整。これからの季節にも良さそうですね。
スタイルやカラーの事等、是非なんでもご相談して下さい!お待ちしております。
- 2020/08/28
- ウィービングカラーの特徴について!
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こんにちは、dropスタイリストのはやしです。
ずいぶん、秋めいてきましたが、はやしは汗をかいてる毎日です。(笑)みなさん熱中症には気をつけましょう。
さあ、今日はサロンワークのお話です。
dropにいらっしゃっているお客様はご存知
【ウィービングカラー】
ヘアカラー剤を筋状に塗って、カラーリングしていく方法です◎
このウィービングカラーは良いところがたくさんあるんです。
・頭皮に直接カラー剤がつくことが少ないので、敏感な肌の方でもカラーリングが可能です。
・髪色に自然な陰影が出来、ツヤ髪のように綺麗に見える
・根元が伸びてきても、境目がハッキリとでないので、地毛の黒い所が目立ちにくく、カラーリングのスパンを伸ばすことが出来る。(よってカラーの頻度を減らすので髪をいたわることが出来る。)
などなど、言い出したらキリがないほど良いことばかりなのですが、このようなカラーリングの手法をやっている美容院はそんなにないのです。
私達も、とても良い技術だと思っています。
写真をみてもらえたらわかりやすいと思います。
分かりやすいように、ビフォーアフターを逆にみせます。
こちらがアフターの写真です。うっすら、筋状のツヤが見えるのがウィービングカラーの特徴です。
でも月日が経ってからウィービングカラーは力を発揮します。
こちらがビフォア写真です。来店時の写真です。
いつもウィービングカラーをしているお客様。
実はコロナウィルスのせいで8か月もカラーリング出来なかった方なのです!!
地毛と既染部の境目があまりわからないのが大きな特徴です。
お客様も、そんなに気にならなかったと言っていました。
分かりやすかったので、写真を撮らせてもらいました。
dropにはたくさん良い技術があるのでこれから紹介していけたらいいなと思います ^^
- 2020/08/22
- 久しぶりの近代美術館、ピーター・ドイグ展へ。
- 先日のヤスミ、あるがまま展に行こうと早起きをし、予約をしようと思ったら終日売り切れ。
じゃあナショナルギャラリーへ!!と思ったらこちらも行ける時間は売り切れ。
そしてたどり着いたピーター・ドイグ展
丁度マティスやゴーギャンの話が出ていたので、行こう!と。
ピーター・ドイグはイギリスの画家で、主に風景を描いています。
風景の中に人はいても、人を中心に描いている絵は少なかったです。
私は後半の映画ポスター用のイラストがお気に入り。
知っている映画が道徳のタッチで描かれ、これで宣伝されていたんだと思うとわくわくしますよね。
今では映画のワンシーンがポスターになることがほとんどですが、こんなポスター今でも見てみたい。
来週はリベンジマッチです。
ちなみに先週はストーリーオブマイライフを観ました。
その話はまた後日。
- 2020/08/09
- 毎日のお手入れも簡単に、ナチュラルショート
- こんにちは、柴田です。
毎日暑いですがみなさんお元気でしょうか?
ショートカット、ベリーショートで夏の気分を表現したいという方多いと思います。ナチュラルなショートカットは普段のお手入れ、スタイリングも簡単でいろんな方におすすめできると思いますよ。
フェイスラインを自然なアシンメトリーにカット、全体はタイトに仕上げると小顔効果もありますね。カラーはグレージュブラウンの落ち着いた印象に。ウィーヴィングで全体的に陰影をつけながら染める事ができるので伸びても根元が気になりにくくて馴染みがいいです。ダークトーンでも透明感、透け感のある色味で軽さや柔らかい質感をプラスするのが良い感じです。
耳かけスタイリングでより涼しげな雰囲気にするのもおすすめです。ショートカットでこの季節クールに過ごせそう、
スタイルチェンジの事やカラー、お手入れ方法等、是非なんでもご相談して下さいね!
- 2020/08/06
- ベリーショートとカラー、イメージを変化
-
最近とても暑くて、ヘアーもいい感じにスッキリさせたい方多いと思います。
ハイトーンカラーのベリーショートもこの季節やっぱり良いです。
バックはタイトにカットして、涼しげに。スタイリングもとっても簡単ですよ。オイルやセラムを全体になじませて質感を整えれば完了ですね。
夏にカラーで遊ぶのも良いと思います、スタイルのお悩み等なんでもご相談してください!
シバタ
- 2020/08/05
- 気分をアゲる夏のヘアスタイル【カラー編】
-
こんにちは、表参道の美容室dropのたてほらです。
梅雨も明け、夏真っ盛り。皆さまいかがお過ごしですか??
今回はdropでのお客様フォト。
ボブラインのミディアムヘアは裾カラーで◎
ユニコーンカラーも部分なら派手になりすぎず、チャレンジしやすいです。
テレワークだからできる結べばバレないお洒落ウルフ◎最近人気のウルフヘアは遊ぶ毛先に合わせて夏らしく軽やかなイエローを。
メンズもウルフやハイトーン、おすすめです!
夏のお洒落ヘアで憂鬱な気分を少しでも明るくしませんか?
ご来店お待ちしております。
※dropではコロナ感染症対策として検温、消毒、マスクの着用などをお願いしております。詳しくはTOPページよりご確認ください。
- 2020/08/04
- あるがままのアート 展
- こんにちは。dropスタイリストのはやしです。
わたし、3〜7日まで夏休みをいただいています。ご迷惑おかけしますが宜しくお願い致します。
さて、やっと梅雨も明けましたね!
先日、小雨が降る中、上野にある東京芸術大学美術館に特別展で、【あるがままのアート】を観てきました。
もちろん、チケットは時間予約制。料金が無料ということもあってか、少し人が多く感じましたが、かなり広い展示なので割とゆったりみれました。
この展示は身体に障害を持っていたり、名前を明かしていなかったりと、アウトサイダーの方々の展示です。
手足が不自由な方の描いた大きな油彩画。
かなりのパワーがみていて感じられました。
アウトサイダー展でよく見られるのが、かなり細かい作業に特化している方が多い気がします。写真は普通の大きなハサミで作った切り絵。
これは枯れ葉を折って、ハサミで切って作った動物達。枯れ葉を折るのって相当難しいと思います…
陶芸の作品もありました。なんとなく愛らしい顔つきですね(^^)
これは作者さんが作った、自分の地蔵達だそうです。
ハサミの作品の他に、縫ったりする布の作品も多い気がします。
手元で細かい作業をするのが得意な彼等。
これも素晴らしい作品でした。
何人かの作家さんの紹介動画などもみれることができるのですが、作家さんを支える家族や、モノ作りの師匠などが話しているところを聞いていると、お互いがとても信頼している関係性なんだなと改めて思いました。
私達、美容師も切りに来てくれる方との信頼がたくさんあればあるほど、いい髪型になるんじゃないかな?と思えた1日でした。
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