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- 2020/11/20
- ショートカットにマッシュを
-
こんにちは、柴田です。
ショートカットで冬のヘアーを楽しみたい方多いと思います。
マッシュテイストのショートカットでコンパクトにまとめると全体のバランスも良くなってとてもいい感じです。
ナチュラルな新色ベージュカラーも肌を綺麗に見せる事ができていろんな方におすすめできそうです。
フォルムを残しつつ襟足をすっきりカットする事で骨格をきれいに見せて小顔効果もありますよ。サイドを耳かけしたり、スタイリングも簡単にアレンジできます。毎日の気分に合わせて調整できるのでいろんな楽しみ方ができますね。
冬のスタイル、カラーの事等是非ご相談して下さい!お待ちしております。
- 2020/11/15
- 日常にちょっとしたアートを・・・
- こんにちは、表参道dropのスタイリストのはやしです!
この間のお休みに銀座にいったときの写真です。
銀座駅の銀座線と丸ノ内線のちょうど真ん中くらいのエキナカに発見!
資生堂が寄贈した、吉岡徳仁さんの作品「光の結晶」
写真だと伝わりづらいですがとても綺麗です。
近くによって触ることも可能です◎かなり近くからの写真!
636個のクリスタルの彫刻だそうです。
入場などは必要としない、みんなが見ることが出来るパブリックアートです。
今後銀座線沿いの各駅にパブリックアートを設置する予定なんだそうですね。
日常にちょこっと登場するアート、大切に見ていきたいですね^^
- 2020/11/13
- 簡単スタイリング、ショートカット
- 今日は天気良いですね!
カラーとカットで気分を変えたくなる時期だと思います!
表参道でもショートの人をよく見かけますがやっぱり自分に合ったスタイルだと一番素敵ですよね。
前髪長めのショートは普段の扱いも簡単でいろんな方におすすめですよ。風が強い日も多い最近、簡単にリセットできて良いのもポイント。あとマスクもするので、顔の見え方で前髪が長めの方が雰囲気を出しやすい骨格の方もいますね。
今回はブルー系のダークトーンでイメージアップしたナチュラルショートです。自然な動きをだせるようにカットして重軽な雰囲気が良い感じ。
スタイリングはオイルとワックスを混ぜて全体に馴染ませるだけでとても楽ですよ。
それではまたいろいろとご紹介致しますので、髪のお悩みやスタイルのご相談是非お待ちしております!
シバタ
- 2020/11/12
- カットカラーで透明感とツヤを
- 少し寒くなってきましたが、みなさんお元気でしょうか?
冬のヘアー、気分を変えたい方もいると思います。
ボブで暖かみのあるイメージもおすすめ。バックをコンパクトにカットしておくとバランスもとりやすく、毎日のスタイリングやお手入れも簡単ですよ。
カラーはオークル等のベージュ系がおすすめで、透明感がありつつも全体的にはツヤのある印象がいい感じですね。
これから洋服もアウターや重ね着などでどうしても重くなりがちな雰囲気をどこかで中和したいとこですよね。髪型や色味で調整できる部分がとても多いですよ。
これからのファッションと髪の事などもいろいろと是非ご相談して下さいね!お待ちしております
シバタ
- 2020/11/06
- 簡単スタイリングでok ショートパーマ
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こんにちは、柴田です。
この季節、ショートカットにしたいとお考えの方も多いように思いますが、
元々短めの方で、パーマをかけるか考えている方も結構いらっしゃいますね。
ショートカットとパーマの組み合わせも今とてもおすすめですよ。
雰囲気を変える事ができて、尚且つスタイリングも簡単になったりします!
ムースワックスをもみこんで全体に動きをだした後、オイルやセラムをなじませて束感とツヤを足すと良い感じになります。慣れてくるとワックスやオイルだけで時間もかけずに簡単に仕上げられますよ。
全体に柔らかいカールをプラスした空気感のあるショートは、透明感も表現できて軽いイメージにしたい方に特におすすめですね。秋冬は特に首元をすっきりさせると全体のバランスがとりやすくなります。
これからのスタイルチェンジの事など是非ご相談して下さい。
秋冬ヘアーを楽しみましょう!
お待ちしております。
- 2020/11/05
- パーマ × ショート
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秋冬ヘアスタイルいろいろとお考えの方も多いと思いますが、
最近はパーマをかけてイメージを変えたいという方が多いように思ってます。ショート~ボブの短めレングス、ミディアムやセミロングのスタイルでも効果的に雰囲気を変える事が可能ですよ。
良い感じにコントロールしたパーマスタイルは毎日のお手入れやスタイリングもとっても楽になり、いろんな方におすすめですね。
今回はその中でもショートスタイル×パーマで。
全体にランダムな動きと束感を表現する事ができて、ナチュラルなイメージにも相性が良いですね。カラーは落ち着いたトーンで透明感をプラスするのがおすすめ。
スタイリングやお手入れも簡単で、ムースワックスをもみこんだ後、仕上げにセラム等を全体になじませて乾燥を防ぎながらウェット感を少し演出すれば良い感じですよ!
これからの季節のスタイルのお悩み、おすすめイメージの事、お手入れ方法など是非なんでもご相談して下さい。お待ちしております!
シバタ
- 2020/11/02
- ボブとカラーであそぶ
- こんにちは、柴田です。
これからの季節、スタイルをどうするかお考えの方も多いと思います。
今回はランダムなハイライトカラーをプラスしたボブ。
全体的にコントラストを効かせると動きも見せやすくなるので良いですよ。印象が重くなってしまいがちなこれからの季節にもおすすめです。
外ハネスタイリングしたり動きをつけたり、ラフにきめるのも良くて簡単お手入れでokなのも魅力ですね。
秋冬スタイル、カラーの事も是非ご相談して下さいね!
- 撮影に行ってきました!
- こんにちは、表参道の美容室dropのたてほらです。
先日ヘアカタログの撮影に行ってきました◎
まっしろけっけの中で撮影。
今回わたしはショートカテゴリーで。
ボルドーのコンパクトなショートはシースルーバングと顔周りの毛束で重すぎない印象に。カラーはブリーチをしてから濃いボルドーをしっかりON。ブリーチをすることで彩度が高く、深みがあっても透明感のあるカラーになります。
ヘアカタの発売日はまだ未定らしいですが、発売が楽しみです~◎
______________________
ショートヘア/ショートカット/伸びても目立たないヘアカラー/ヘッドスパ
- 2020/10/15
- ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんに会ってきた。
- こんにちはdropの木島です。
本日は六本木にあるソニーミュージアム
でジョン・レノン生誕80年を記念した
ジョン・レノンさんとオノ・ヨーコさんの2人
の出会いからジョンさんの他界までの2人の
生い立ちの物語を見てきました。
ちょっと何を書いたらいいのか難しいのですが、
世界的な大スターのジョン・レノンさんと日本人アーティスト
のオノ・ヨーコさんがどんな流れから共に暮らしどう生きて
来たのかを細かく色々なものが、展示されていて2人の
人生観を知ることが出来る展示会でした。
個人的にはこのギターを生で見れたことにとても感激でした!
ここに書いてあるジョンさんとオノさんの絵はジョンさんが
書いたらしいです。
(とても可愛いっす!)
このTシャツはニューヨークに住んだ時の記念に
デザイナーの人に作ってもらったものらしい
(さすが世界のトップススタ-です。これも見れて感激っす!)
と中々の情報量に少しめまいをしてしまいましたが、
これは一見の価値ありだと思います。
個人的には物販がとても充実してて爆買い
しちゃいました。
2021年1月11日までやっているので、ぜひ行ってみて下さい!
おすすめです。
- 2020/10/15
- 自然体ショートカットで秋らしく
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こんにちは柴田です。
だいぶ秋っぽくなってきましたね。髪を変えて季節に合わせたいという方も多いのではないでしょうか?
マッシュショートでナチュラルなイメージにするのもこの季節良いですよ。全体にすっきりとした雰囲気でありつつ動きをプラスするのがおすすめ。直毛の方は柔らかくパーマをかけるのもいいですね。
トップを中心にハイライトを入れながらカラーリングして軽い印象にしつつ動きを演出。スタイリングやお手入れも簡単なのでいろんな方におすすめできると思いますよ。ワッスクやオイルをなじませて質感を整えればokです、
これからのスタイルチェンジ、毎日のお手入れ方法など是非なんでもご相談してくださいね!
- 2020/10/14
- WEB予約のURLが変わります!
- dropのWEB予約システムのURLが変わります。
サーバー増強、サービス拡充のため、新サーバーへ切り替わります。
ブックマークして頂いているお客様は、下記の新URLへの変更をお願い致します。
- 2020/10/12
- 黒を選択肢に ボブ.ショートカット.
-
ラフなスタイリングでも毎日良い雰囲気で簡単お手入れでok。そんなボブは、バックと前髪をミニマムにクローズアップできれば尚更雰囲気upです!こんにちは、柴田です。
これからの時期、襟元をすっきりさせたスタイルにしたいという方も多くなってくるのではないでしょうか?
今回はバックのインナーを短く切り込んだ重めボブ。前髪をナナメにカットしてサイドから見える表情にデザインをひと匙+。
退屈になりがちないつものボブも少しの変化を楽しみながらキープするのも良いと思いますよ。カラーの方はハイトーン、ダークトーンどちらもおすすめで最近はそれぞれですが、
クールなイメージを求める方、ミニマルな感覚を持ってる方には断然ダークトーンがおすすめですよ。
ただの黒髪じゃない暗髪は近年定番でもありますが、カットとの組み合わせ、落とし所で新しい提案ができるはずと、
注目しているところでもあります。
したいスタイルイメージの事や雰囲気など、なんでもご相談して下さいね。
カラー=ヴィンテージグレイ
スタイリング=ほぼ乾かしただけ
- 2020/10/09
- ロンドンナショナルギャラリー展
- こんにちは!
先日のお休みの時に、ずっと楽しみにしていた(やっとチケット取れました!)
上野にある、国立西洋美術館で開催している ロンドンナショナルギャラリー展に行って来ました。
日本初公開の作品が何点もあって、ロンドンナショナルギャラリー史上初なのではないでしょうか。必見です。
有名なゴッホのひまわりや、レンブラント、フェルメール、モネ、ゴーガンなどかなり勢ぞろい。
私はそんなに詳しい人間ではないのですが、耳にしたことがある作品が多かったです。
一番印象に残ったのはイタリアで活躍したクリヴェッリの受胎告知の絵でした。えっ、ゴッホのひまわりじゃないの?と思った方もいるでしょう、
何故かってロンドンナショナルギャラリー展に入ってわりとすぐのところに置かれている絵だったので、衝撃が大きかったのもありますが。(笑)
すごく緻密な絵で繊細な壁造りや絨毯の模様まで鮮明に描かれていて。油絵でこんなに細かい絵を観たのは初めてでした。
しかもちょっとしたストーリー性もあって絵画初心者には面白くみられました。
わたしでも知っている、ゴッホやモネ、ゴーガンの絵などはやはり、独特な空気感を放ってみえました。なんというか、全然軽くない雰囲気のオーラです。世界にひとつしかない物がいま自分の目の前にある・・・。ああ、やっぱ凄いんだな・・・。って。雑なコメントをしているわけではなく(笑)語彙があまり幅広くなくすみません。
これから、たくさんの絵画をみてブログにかいていこうと思いますが、どんどん成長していくのを温かく見守っていただけたら幸いです。(笑)
まだ、あと少しの期間ですがやっています。ぜひお時間ある方は足を運んでみてはいかがでしょう。
はやし
- 2020/10/09
- ルーツを感じに!
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こんにちは、柴田です。
今日は展示会のご紹介。
新木場のCASICAで行われている「TRACING THE ROOTS 旅と手しごと」
プリミティブな世界観を持った表現者達を集め、テキスタイル、アクセサリー、服や染め物、造形物、マヤ時代の民芸品まで
いろいろな生活に寄り添うものの展示とマーケットです。バイヤーやプレスの方も沢山来ているようです。
いろんな物の魅力がそれぞれありながらも共通の意思を感じるとても見応えのある会でした。
物質社会も進化を遂げイマの時代まで続いていますが、何か思想をもつ物に触れてみる、そんなタイミングというのもまたいろいろと考えさせてくれて、とても素晴らしい機会でしたよ!
- 2020/10/05
- 秋のショートカット、ナチュラル
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こんにちは、柴田です。秋、ショートカットでいい感じにナチュラルかつ雰囲気のあるショートカットにしたい方におすすめ。全体にタイトな印象で襟足が首に沿うようなイメージだとこれかの季節お手入れやスタイリングも簡単です。
落ち着いたトーンのカラーリングも透明感があると重くなくていいですよ。dropオリジナルのウィービングカラーで伸びても根元が目立たなく、質感の表現も自在にコントロールできます。
カットとカラーで秋スタイルを演出しましょう!似合うスタイルの事やスタイリング、カラーの事など是非なんでもご相談して下さいね。お待ちしております。
- 2020/09/30
- ココロに響く、静かな写真
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今回は写真展をご紹介。
ROBERT FRANK [RETROSPECTIVE] PartⅡ・beyond Memory
場所は御茶ノ水のgallery bauhausです。スイスで生まれアメリカで多くの写真活動をしたロバート フランクの回顧展、
part I・II、と2部を期間ごとに展開する内容
少し前のPartⅠ・on the rordではアメリカを旅しながら撮ったロバート フランクの初期作が多かったようで、そんな写真群からアメリカ写真の金字塔のような50's~60'sごろの写真集「THE AMERICANS」が生まれました。
今回のpartⅡではその後に訪れたカナダ、パリ等で撮影された作品が中心。
人のいる、リアリスティックで何かこちらに訴えてくる,皮肉を含んだ美しさを表現した初期作品とはまた違い、後期は窓辺のオブジェや身の回りの物事、植物などより内面へと視線を注いだ様子も感じれました。とてもぐっとくるような、感性に響く写真が多かったですよ。
去年9月に94歳で亡くなったロバート フランク、彼のイメージに少し触れてみては?9.24thu---11.21sat
シバタ
- 2020/09/28
- 月と六ペンス
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こんにちは!はやしです◎今日はおすすめ本を!
いつもヘラヘラしてる私ですが、本も読みます。
この本は、ボスが貸してくれた、私が美術館に興味を持ったりしたキッカケになった本でもあるのです。
サマセット・モームの小説です。
画家ポール・ゴーギャンをモデルに、絵を描くために安定した生活を捨て、死後に名声を得たストリックランドという主人公の生涯を描いたお話。
ゴーギャンのそのものの人生をかいている訳ではなく、多少違う所もあるみたいですが、個人的にはすごく惹き込まれて読み終わるのが早かったです。
それまでは、ゴーギャンという画家がいて、地面や山がピンクになっていたりと色彩感覚が少し変わった絵を描く人だな。くらいにしか思っていなかったのですが、話の始まりは本当に普通の家庭からのスタートなんです。
彼は毎日、会社に働きに出て、学校に通う子供達、家事をしっかりこなしながらも家に主婦友達を招いてはお茶会をしている奥さんがいる、そんな小さな幸せな家庭。
ある日突然、画家を目指すべく家族、仕事、金全てを捨てて絵を描くことを始めます。最初はまわりから、下手だのお金を払う価値もない、見れたもんじゃないなど、散々言われまくったストリックランドですが、全てを捨てた者は折れません。
お金もなく身なりもそんなに綺麗ではないのに何故かストリックランドの周りには女性が絶えません。
登場人物の中でもとても印象に残る人がいました。
彼が描く絵をずっと褒める男性。
のちに、この男性と共同生活をしたりするのですが、現実世界でもゴーギャンは共同生活をゴッホとともに過ごしていたりと、リンクする点があり、画家の生い立ちなどがストーリー仕立てで面白く学べたのは、わたしにとって、とても入り込みやすかったです。
この本を読んで以来は、美術館に行っても画家の生い立ちや年表などをしっかり見てから作品を観るようになりました。
年代や時期によって作風が変わっていたり、風景から、人物画になっていたりと色々変化を感じ取ることが出来るようになりました。
始まりは堅苦しい文章からはじまりますが、どんどん惹き込まれていきます。
美術館など、自分にはちょっと敷居が高いなぁ、難しいなぁ。なんて感じている方はこんな本から入っても良いかもしれないです(^^)
- 2020/09/19
- kid'sでmidな世代
- こんにちは!
おすすめ青春映画のお話
「mid90s」監督ジョナ・ヒル制作はA2490年代のストリートカルチャーを背景にした、少年少年の物語です。
足を踏み入れたい「場」というものに身も心もおどる、生きる!そんな青春1ページをみた気持ちでした。
90'sミュージックやファッションもいい感じ。ラリー クラーク監督作「kid's」にも通ずるところあり。
シバタ
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